シートベルト私はシートベルトが嫌いでした。なぜなら首に食い込んで痛いし、締め付けられて窮屈だからです。 もちろん、交通安全のために、毎回我慢して装着はしています。 運転免許を取得して20年くらいになりますが、シートベルトとはそういうものなので仕方がない、と思い込んでいて特に何か対処しようと思ったこともなかったのです。 最近、ChatGPTを使っているとき、何気なく「シートベルトで首が痛いです。なぜですか?」と入力してみました。 すると、「ベルトの位置が体格に合っていない」などの予想できる原因と同時に、対処法として「シートベルトパッドを使う」や、「シートベルト調整クリップを使う」などのほか、「シートベルトの高さ調整」とあります。 えっ?シートベルトって、高さ調節できるの?? そこで、ネットで私の車の車種のマニュアルを検索して、シートベルトについての記載を確認することにしました。 すると「ショルダー アジャスター」で高さを調節できることが判明しました。なんと、20年以上、私はそのことを知らなかったのです。 ちなみに、マニュアル中の「シートベルトの正しい着用」の項目に「警告」として、「バックルや巻き取り装置の内部に異物などを入れないようにしてください。」とあり、10円硬化やヘアピン、砂のイラストがありました。 何者かが10円硬化をバックルの隙間に入れるシーンを想像してしまい、入れないだろ普通…と突っ込みたくなりました。 丁寧すぎるマニュアルに笑ってしまいます。 今回、この新しい発見をしてからは、無事にベルトの高さ調節をすることができ、快適に運転していています。 この世には私の知らないことが、まだまだたくさんあるのだろうな、と改めて思った出来事でした。 |