バレエを習うことのメリット・デメリット先日、娘の通っているバレエ教室の発表会がありました。 私は、これまでに14回ほどバレエの発表会のお手伝いをして、舞台を観てきましたが、毎回感心することがあります。 それは、出演者(生徒)の集中力と記憶力がすごいこと。 レッスンのスケジュールが合わず、全員で合わせて踊る機会が本番前の1回のリハーサルだけだったとしても、先生の一度の指示でそれぞれ自分の場所を覚え、本番でその通りに動き、誰も間違えないのです。すごくないですか? これは日ごろの訓練の成果でしょうか。 以前、先生に「バレエは頭が良くなるのよ〜」と聞いたことがあります。本当にそのように思います。 バレエを習わせていてよかったと思うことが他にもあります。 まず、先生方やスタッフの皆さんのような大人の方と接する機会が多いので、挨拶など厳しく指導され、礼儀正しくなります。 幼い頃からそのような習慣がしみついており、娘の場合も学校やアルバイト先などで役立っているようで、どこに行ってもわりとすんなりと受け入れてもらえているようです。 次に、姿勢が良くなり体力がつくことです。腹筋や背筋、足の筋肉もすごくて、よく「バレエダンサーとケンカしないほうがいい」と言われますが本当です。蹴られたら死ぬかも…。 それと、集中力がつきますし、メンタルも鍛えられると思います。 娘が小さいころ、同じ年の子や年上の子に意地悪をされていたことがあります。本番前に足を踏みつけられたり挨拶を無視されたりです。踏まれた足が痛かったのでしょう、娘は泣きそうになりましたが、化粧が崩れてしまうので上を向いて必死に涙をこらえていました。 そのような事をする子はたいてい、バレエは数ある習い事の中のひとつであり、すぐにやめていきますので、いずれ敵はいなくなります。 このように、バレエを続けていると、いやでもメンタルが強くなります。 デメリットとしては、何かとお金がかかることと、気を付けていないとガニ股になってしまうことです。 これからも、好きなことをして思いきり楽しんでほしいと思います。 |